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My First Storyの話。 [ROCK]
one ok rock(ワンオク)のボーカルの弟さんがボーカルがやってるバンド「My First Story」。
サウンド的には一昔前のエモ、スクリーモシーンの音を継承してる印象。
兄の猿真似だとか批判的な声も多いようですが、確かにボーカルは似てますね。
兄弟ですからそりゃ似てますよね。
でも、バンドの出してるサウンドは違うものに聴こえます。
もっと良い意味で青臭いというか、個人的には「My First Story」の方が好きです。
多分、曲作ってる人が聴いてきたのと自分が聴いてきたバンドが似てるのかも。
1stのBullet radioって曲とかは、すごくdead poeticっぽさを感じた。
こちら⇒dead poetic/ Vanus Empty
これはDEAD POETIC↓↓
これからどんどんメジャーっぽい曲に転換していくんだと思いますが。
1stのまま突っ走ってもらった方が個人的には良いな。
サウンド的には一昔前のエモ、スクリーモシーンの音を継承してる印象。
兄の猿真似だとか批判的な声も多いようですが、確かにボーカルは似てますね。
兄弟ですからそりゃ似てますよね。
でも、バンドの出してるサウンドは違うものに聴こえます。
もっと良い意味で青臭いというか、個人的には「My First Story」の方が好きです。
多分、曲作ってる人が聴いてきたのと自分が聴いてきたバンドが似てるのかも。
1stのBullet radioって曲とかは、すごくdead poeticっぽさを感じた。
こちら⇒dead poetic/ Vanus Empty
これはDEAD POETIC↓↓
これからどんどんメジャーっぽい曲に転換していくんだと思いますが。
1stのまま突っ走ってもらった方が個人的には良いな。
EMOと言われたら『Thursday』 [emo]
この『EMO』と呼ばれていたジャンルの定義がなんなのかは全くわかりませんが。
「EMO」というフレーズでパっと思い起こすのは、個人的に『Thursday』です。
遡れば「starmaket」やら「china drum」その他大勢挙げたらキリが無い程出て来ますが…
少々激しめのチョイスになりますが⇒For The Workforce, Drowning
っていうか、Thursdayはスクリーモか??
「EMO」というフレーズでパっと思い起こすのは、個人的に『Thursday』です。
遡れば「starmaket」やら「china drum」その他大勢挙げたらキリが無い程出て来ますが…
少々激しめのチョイスになりますが⇒For The Workforce, Drowning
っていうか、Thursdayはスクリーモか??
dance gavin danceの新作「Instant Gratification」が楽しみ。 [ハードコア]
飲んで帰ってきて暇なので更新…
ここ数年、音楽への関心が薄れていたのですが、ポストハードコアとされる音を出すBANDへの関心が高まってます。
高速メロコアではありません(笑)
dance gavin dance(DGD)はボーカルがコロコロ変わるBANDでして、初代はボーカリストとして圧倒的な存在感を誇るジョニークレイグ。EMAROSAでも活動してました。
この男は本当に良い歌を歌うのですが、何やら問題児だったようでクビになってます(笑)その後、出戻りもあったのですが、今は3代目のボーカルです。
今のボーカルも透き通るかなりハイトーンなボーカルで聴かせてくれます。
4月に発売される新作「Instant Gratification」からこちら⇒ On the Run
ちなみに5枚目のアルバム「Acceptance Speech」に収録されている「Strawberry Swisher pt. III」が素敵なので聴いてみて!!
これ↓↓
ジャケがカワイイ。
ここ数年、音楽への関心が薄れていたのですが、ポストハードコアとされる音を出すBANDへの関心が高まってます。
高速メロコアではありません(笑)
dance gavin dance(DGD)はボーカルがコロコロ変わるBANDでして、初代はボーカリストとして圧倒的な存在感を誇るジョニークレイグ。EMAROSAでも活動してました。
この男は本当に良い歌を歌うのですが、何やら問題児だったようでクビになってます(笑)その後、出戻りもあったのですが、今は3代目のボーカルです。
今のボーカルも透き通るかなりハイトーンなボーカルで聴かせてくれます。
4月に発売される新作「Instant Gratification」からこちら⇒ On the Run
ちなみに5枚目のアルバム「Acceptance Speech」に収録されている「Strawberry Swisher pt. III」が素敵なので聴いてみて!!
これ↓↓
ジャケがカワイイ。
働くなくても収入がある生活は最高。 [日記]
まさに今の自分がそうなのですが、こうして平日の昼間に時間を自由に使って花見もできるわけです(自慢してるわけじゃありません)
自分は早い時期に『雇用』されるという立場が自分に合ってないことに気付きました。
アルバイトでも正社員でも、組織の一員として何かしていくというのが苦手だったんですね。
そうなると経営者になるか自営するかって単純な流れ、経営者には向いてないので、一人で勝手に何かやっていこうというのが始まり。
紆余曲折しながら生きて来ました。
ちなみに、株やFXをやっているわけではありません。数字を気にしてモニターに張り付いているのも逆に精神衛生上良くないですからね…。
勿論、今のように働かなくても収入を得られる状況を作るまでには相当な苦労がありましたし、死なない程度に人よりも頑張ったつもりです。
なので、誰にでもできることではありませんが『不労所得』があるってのはありがたいことです。
今の時代、企業にぶらさがるのではなく、自分の手で切り開き生きていく手段を身につけることの方が、安全だと考えているのですが間違いでしょうか?
こうして、昼間からキレイな桜を見て酒を飲んでいると、自分はなんて幸せな人生を送っているんだと、こんなことを書きたくなったわけです。
自分は早い時期に『雇用』されるという立場が自分に合ってないことに気付きました。
アルバイトでも正社員でも、組織の一員として何かしていくというのが苦手だったんですね。
そうなると経営者になるか自営するかって単純な流れ、経営者には向いてないので、一人で勝手に何かやっていこうというのが始まり。
紆余曲折しながら生きて来ました。
ちなみに、株やFXをやっているわけではありません。数字を気にしてモニターに張り付いているのも逆に精神衛生上良くないですからね…。
勿論、今のように働かなくても収入を得られる状況を作るまでには相当な苦労がありましたし、死なない程度に人よりも頑張ったつもりです。
なので、誰にでもできることではありませんが『不労所得』があるってのはありがたいことです。
今の時代、企業にぶらさがるのではなく、自分の手で切り開き生きていく手段を身につけることの方が、安全だと考えているのですが間違いでしょうか?
こうして、昼間からキレイな桜を見て酒を飲んでいると、自分はなんて幸せな人生を送っているんだと、こんなことを書きたくなったわけです。
桜満開ですよ!!今日は花見日和ですな!! [日記]
ギターがヘビーメタル 『OFF THE RECORD』 [メロコア]
メタルバンドのような歪みのギターにリフ。
これがメロコアという枠に入るのかわかりませんが、一応メロコアだと思います。
ジャケ買いで自宅に持ち帰り再生したときは、イントロの時点で「失敗したぁ~!!」メタルバンドだろこれ!!と思ったのですが、疾走しはじめてBIGWIGの雰囲気に似た声質のボーカルがわりとポップ目に歌い出したので良い意味で期待を裏切られたのを覚えています。
Good riddanceとかに近いかも。案外ポップな曲もあり。
ズズン⇒OFF THE RECORD /REMEMBER WHEN
ジャケを見る限りなかなかワルそうな奴らですな。
これがメロコアという枠に入るのかわかりませんが、一応メロコアだと思います。
ジャケ買いで自宅に持ち帰り再生したときは、イントロの時点で「失敗したぁ~!!」メタルバンドだろこれ!!と思ったのですが、疾走しはじめてBIGWIGの雰囲気に似た声質のボーカルがわりとポップ目に歌い出したので良い意味で期待を裏切られたのを覚えています。
Good riddanceとかに近いかも。案外ポップな曲もあり。
ズズン⇒OFF THE RECORD /REMEMBER WHEN
ジャケを見る限りなかなかワルそうな奴らですな。
Slick shoes - Rusty [メロコア]
slick shoesは初期のMxPxがテクニカルになった感じ。
気だるい感じのボーカルだけど、ギターがわりと攻撃的。
スタスタ高速にかっ飛ばしてる曲が多いので気持ち良いのです。
97年にこういう音を出していたのはなかなかレア。
ボーカルの顔がケビンベーコン似だと思っているのは私だけでしょうか。
アルバム⇒rusty
ジャケに某組織を思わせる目玉があるのが気になりますが…
気だるい感じのボーカルだけど、ギターがわりと攻撃的。
スタスタ高速にかっ飛ばしてる曲が多いので気持ち良いのです。
97年にこういう音を出していたのはなかなかレア。
ボーカルの顔がケビンベーコン似だと思っているのは私だけでしょうか。
アルバム⇒rusty
ジャケに某組織を思わせる目玉があるのが気になりますが…
荒々しいFast Melodic Punk 『Second Chance』 [メロコア]
BIG WIGでお馴染のニュージャージーから、高速で粗いバンド「Second Chance」
Diyrection Recordsというもはや忘却の彼方のレーベルからリリースされた一枚。
ボーカルの下手っぷりが相当際立っており、演奏の適当っぷりもすさまじいですが曲は格好良い。
哀愁系のメロディーでかなり攻撃的に突っ走ってくるBANDでありんす。
悲壮感という言葉がピッタリ。
もっと歌も演奏も上手ければそれなりに有名になってたかもしれない。
悲壮感という言葉がピッタリ。
アルバム聴けます⇒When It Rains It Pours
さすがにジャケも適当(笑)
Diyrection Recordsというもはや忘却の彼方のレーベルからリリースされた一枚。
ボーカルの下手っぷりが相当際立っており、演奏の適当っぷりもすさまじいですが曲は格好良い。
哀愁系のメロディーでかなり攻撃的に突っ走ってくるBANDでありんす。
悲壮感という言葉がピッタリ。
もっと歌も演奏も上手ければそれなりに有名になってたかもしれない。
悲壮感という言葉がピッタリ。
アルバム聴けます⇒When It Rains It Pours
さすがにジャケも適当(笑)
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