哀愁を通り越してもはや暗いメロコア nametaken [メロコア]
哀愁を通り越してもはや暗いメロコア
どっかの高校生がやってるんじゃないかってくらい演奏が粗いですが(実際これ出した時は高校生だったのかも)速いし悲壮感漂っていてナイスです。
演奏ズレズレで下手クソですがギターのリフが格好いいね。
RUFIOに近い音を出してます、もっと暗いけど。
鼻の詰まったようなボーカルがより一層暗さと青臭さを全快にしています。
彼らはこの後にスプリットとアルバムをチョロっと出してシーンから去っていくのですが、出すたびにメロコアではなくなり、その化けっぷりがめちゃめちゃセンスのあるBANDでした。
彼らがもう少し長い期間活動していたらどうなっていたんだろうと。
いつか触れますが、最後のアルバムは本当に名盤でした(メロコアでは無い)。
The silent cameというEP、ジャケ買いするにはかなり根性が必要な程ジャケも暗い。
これはEPなのですが、もう手に入らないかもね。
iTunesとかならあるかも。
こんな感じ⇒For Sunday
どっかの高校生がやってるんじゃないかってくらい演奏が粗いですが(実際これ出した時は高校生だったのかも)速いし悲壮感漂っていてナイスです。
演奏ズレズレで下手クソですがギターのリフが格好いいね。
RUFIOに近い音を出してます、もっと暗いけど。
鼻の詰まったようなボーカルがより一層暗さと青臭さを全快にしています。
彼らはこの後にスプリットとアルバムをチョロっと出してシーンから去っていくのですが、出すたびにメロコアではなくなり、その化けっぷりがめちゃめちゃセンスのあるBANDでした。
彼らがもう少し長い期間活動していたらどうなっていたんだろうと。
いつか触れますが、最後のアルバムは本当に名盤でした(メロコアでは無い)。
The silent cameというEP、ジャケ買いするにはかなり根性が必要な程ジャケも暗い。
これはEPなのですが、もう手に入らないかもね。
iTunesとかならあるかも。
こんな感じ⇒For Sunday
テクニカルな高速メロコア The Fullblast [メロコア]
テクニカルなメロコアBANDは、彼らが出てくる前からいましたが(Strung outなど)、これはまた違う意味でテクニカルというか。
メタルっぽさはあまりなく、ギターがウネウネしてるような感じというか…。
うまく表現できませんが、ドラマチックな楽曲が多いです。
リズムもちょい複雑。
The Fullblastが出て来た時は、とにかく斬新だった。
メロディーラインが少々残念なようにも感じますが、高速メロディックシーンにはかなりの影響を与えたのではないでしょうか。
全然知名度はなさそうだけど。
あと、曲がちょっと長く感じるけどそれはメロディーのせいかも。。
正直、声質はあまり好きじゃない。
褒めてるのかけなしてるのかよくわからない内容になってしまいましたが、良いバンドです。
ここで聴けるよ⇒thefullblast
メタルっぽさはあまりなく、ギターがウネウネしてるような感じというか…。
うまく表現できませんが、ドラマチックな楽曲が多いです。
リズムもちょい複雑。
The Fullblastが出て来た時は、とにかく斬新だった。
メロディーラインが少々残念なようにも感じますが、高速メロディックシーンにはかなりの影響を与えたのではないでしょうか。
全然知名度はなさそうだけど。
あと、曲がちょっと長く感じるけどそれはメロディーのせいかも。。
正直、声質はあまり好きじゃない。
褒めてるのかけなしてるのかよくわからない内容になってしまいましたが、良いバンドです。
ここで聴けるよ⇒thefullblast
エモくて(死後)速いメロコアと言えば『RUFIO』 [メロコア]
メロコアで何が一番好き??
この質問がきたら咄嗟に頭に浮かぶのは『RUFIO』
しかし、これが本当に一番好きなのかはわかりません。
とりあえず、パっといつも浮かぶのは彼らです。
1stのアルバムを聞いた時は腰が抜けたものです。
「above me」という曲のイントロのリフ
これ⇒above me
金槌で頭をぶん殴られたような衝撃を受けました。
何かと何かを足して2で割った感じだ!!などと言って興奮したものです。
メロディーラインが綺麗で、ちょいメタルチックで、速い。
当時にしては斬新だったのです。
そして、音源をどこでも買えたわけではありません。
新宿にGOLDという、それはそれはマニアックなCDショップがありまして(今もあるかも)。
そこまで足を運んでやっと手に入れるという塩梅です。
この後どんどん有名になっていったRUFIOですが、悲しい事に彼らが良かったのは、たったのこの一枚だけ。
あくまで個人の感想。
この質問がきたら咄嗟に頭に浮かぶのは『RUFIO』
しかし、これが本当に一番好きなのかはわかりません。
とりあえず、パっといつも浮かぶのは彼らです。
1stのアルバムを聞いた時は腰が抜けたものです。
「above me」という曲のイントロのリフ
これ⇒above me
金槌で頭をぶん殴られたような衝撃を受けました。
何かと何かを足して2で割った感じだ!!などと言って興奮したものです。
メロディーラインが綺麗で、ちょいメタルチックで、速い。
当時にしては斬新だったのです。
そして、音源をどこでも買えたわけではありません。
新宿にGOLDという、それはそれはマニアックなCDショップがありまして(今もあるかも)。
そこまで足を運んでやっと手に入れるという塩梅です。
この後どんどん有名になっていったRUFIOですが、悲しい事に彼らが良かったのは、たったのこの一枚だけ。
あくまで個人の感想。